パートナーが昨日からバルセロナへ出張していて、本日、AVE(スペインの高速鉄道)でマドリッドへ戻ってくるので、マドリッドの鉄道の玄関口、アトーチャ駅まで、ウチの子供たちとお出迎え。アトーチャ駅の中には、熱帯植物園が広がり、都会にありながら、酸素がおいしそうな憩いの場所。下の写真は、植物とアトーチャ駅名物の亀たちの前ですますマサル(9歳)。
バルセロナからのAVEもこの植物園の近くが到着ゲートだろうと思って来たものの、出発ゲートはあれど到着ゲートが見当たらない。変だなと思って、駅の人に訊いてみると、何と到着ゲートは隣にある新しい建物とのこと。いつの間にそんなものを造ったのだろうと思いつつも、考えてみるともう6年もここには来ていない。下の写真は、その新しい建物の前にある彫像の前ですますケンゾウ(5歳)。
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