最初は、幼稚園部で英語を教えるローリー先生(写真で紫色のカツラをかぶり、魔女に仮装している方)による怪談。最初、子供たちは、「エーッ英語でやるの-」と絶叫していたが、スペイン語でやることになり一安心。
続いては、待望の「恐怖のトンネル」。というか、学校のいくつかの教室を使って仕掛けられたお化け屋敷。6人ずつ中に入っていくのだが、最初に入ったマサルの同級生(小4)の女の子2人が泣きながら飛び出してくるありさま。これは、かなりの出来なんだろうなと思いつつ恐る恐るウチの子供たちと入っていく。確かにわずか4時間(学校が終わるのが14:00)で設営した割には、かなり凝っている。
マサル(9歳)もケンゾウ(4歳)も絶句したままとはいえ、泣き出したり足がすくむこともなく、通り抜けに成功。ハロウィンの夜はまだまだ続く。
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