今夜は、カンポ・デ・クリプターナで毎年、夏に開催される国際音楽祭へ。今年は、日西交流400周年ということで、日本の和太鼓の演奏が披露された。子供たちに日本の文化を触れさせるせっかくの機会だと思ったのだが、残念ながらあまり気に入ってもらえなかったようだった。
セルバンテス(Cervantes)のドン・キホーテ(Don Quijote)で知られたスペイン(Spain)のラ・マンチャ(La Mancha)地方。その村の1つであるアルカサル・デ・サン・ファン(Alcazar de San Juan)に住む日本人のブログ。 アルカサル・デ・サン・ファンの観光案内は、 http://www.lamanchainfo.es にて。
2013年6月29日土曜日
2013年6月24日月曜日
マドリッド
今日は、アルカサル・デ・サン・ファンから北へ150Km、スペインの首都マドリッドの中心、プエルタ・デル・ソル(太陽の門)へ。
さすがに、首都だけあって、人の群れ、数々の大道芸人と田舎のアルカサルと全く違う雰囲気。写真は、浮遊術師の前でポーズをとるウチの息子たち。
さすがに、首都だけあって、人の群れ、数々の大道芸人と田舎のアルカサルと全く違う雰囲気。写真は、浮遊術師の前でポーズをとるウチの息子たち。
2013年6月15日土曜日
終業式
スペインの学校は、9月に始まり、6月に終わる。今日は、終業式。終業式には、各クラスが上級生の指導による踊りを披露。下の写真は、下の子のケンゾウ(幼稚園の年長 前列右から2番目)のクラスメートたち。9月から小1だが、幼稚園と小学校が一貫教育なため、来年からも同じクラスメートたちと小学部がスタート。ただ、3年間の幼稚園部を受け持ってくれたエリサ先生(後列右から1番目)とは、これでお別れである。
上の子のマサル(小4)は、ピアノの練習が忙しく、踊りの練習を全て欠席したため、今回は、初めて、不参加となった。下の写真は、マサルのクラスのママ友たち。
踊りのあとは、親子入り乱れての出し物、ゲームと終業式は、夜中の12時過ぎまで続く。
上の子のマサル(小4)は、ピアノの練習が忙しく、踊りの練習を全て欠席したため、今回は、初めて、不参加となった。下の写真は、マサルのクラスのママ友たち。
踊りのあとは、親子入り乱れての出し物、ゲームと終業式は、夜中の12時過ぎまで続く。
2013年6月7日金曜日
地方の観光推進と訪問者への情報提供 その5
「地方の観光推進と訪問者への情報提供」のコースでの遠足。今回は、地元のアルカサル・デ・サン・ファン。市の観光名所の1つ、ファン・デ・アウストリアの塔の上で記念撮影。ここからの市街が360度見渡せる。
遠足の最後は、いつもの通り、ビールで締めくくり。
遠足の最後は、いつもの通り、ビールで締めくくり。
2013年6月2日日曜日
デニア その4 バレンシア海洋博物館にて
今回もデニアからアルカサル・デ・サン・ファンへ戻る途中、バレンシアの海洋博物館に立ち寄る。魚にとっては迷惑かもしれないが、たくさんの魚たちをガラス越しに眺めていると不思議と心が落ち着く。今、スペインで流行の禅の境地になる。
ユーモラスな魚の前で記念撮影。
ユーモラスな魚の前で記念撮影。
2013年6月1日土曜日
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